インタビュー

高島秀行弁護士インタビュー 書籍執筆における想い

私は『相続・遺産分割する前に読む本―分けた後では遅すぎる! 相続・遺産分割する前に読む本―分けた後では遅すぎる! 』という書籍の執筆をいたしました。

この本に関してインタビューしていただく機会がありましたので、こちらにも掲載いたします。

以下、インタビューです。

ーー著作を執筆した背景・目的を教えてください。

私が持つ相続に関する知識や情報が多くの人にとって役に立つと思い、分かりやすく世間に提供しようと思ったのが執筆した背景です。

私自身が実際に遺産相続トラブルを手掛けることが多くなり、加えて世間全体でも相続での争いが増えてきているということでこのように思いました。

ーー執筆に当たって心がけたことを教えてください。

専門用語ではなく分かりやすい言葉を使って説明することを心がけました。

書いている私は法律の専門家でありますが、読者の方々はそうではありません。法律に携わることがない人でも簡単に理解できるよう、相続の基本的な知識をなるべくわかりやすい言葉を使って説明しました。

ーー執筆に際しての苦労や裏話がありましたら教えてください。

読者の方々はどういった知識を得たいと思うのか、その項目をピックアップするのが大変でした。

実際に相続が起きた人や、これから万が一起こったらどうするべきなのか知りたい人にどんな情報を提供すれば満足していただけるか考える時間を多く割きました。

例えば、一般的な相続の本には、相続に関する条文や仕組みがどうなっているかは書かれています。しかし、相続人の調査はどうするのか、戸籍謄本や除籍謄本とは何か、戸籍謄本はどうやって取り寄せすればいいのかということはなかなか書かれていません。私のこの本には、そういう項目も書かれています。さらに、それらに必要な書式もなるべく載せるようにしています。

したがって、実際に相続が起きた読者の方々にとって有益な本になっていると思います。

ーー執筆後にありました周囲からの反響は何かありましたか。

ありがたいことに、私の本を読んでくださった方からは「分かりやすかった。」という言葉をいただいています。

分かりやすさに重きを置いて執筆した甲斐があったと感じ、声をかけてもらった時は嬉しかったです。

ーー今後この本をどういう人に読んでほしいと思いますか。

相続がもうすでに起こってしまった方、あるいは相続が起こるのはまだ先だけれども相続がどういうものか知りたいと感じている方に読んでいただきたいと思います。そういう方々に役に立つ知識や情報が載っていると思います。

ただ、この本を執筆してから年月が経過しているので、いくらか注意していただきたい点もあります。例えば、非嫡出子の相続分や預金の分け方、賃料の分け方などについて重要な判例が出て結論が変わっている部分もあります。すべての知識を鵜呑みにすることなく読んでいただきたいです。

また、最新の知識を得たい場合には本ブログの記事をお読みになることをおすすめします。


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代表弁護士:高島秀行

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