解決事例

遺留分減殺請求に対し、特別受益などを主張して減額することができる|高島総合法律事務所における実際の解決事例

今回の記事では、実際に私が受任し解決に導いた事例を紹介します。

法律相談

遺言書で遺産を全て遺贈されました。これに対し、相手が遺留分減殺請求をしてきました。

遺留分を減額することができるでしょうか。

事件受任

遺留分の請求に対しては、亡くなった時点の負債があれば、遺産から負債を控除することとなります。

また、相手に、生前贈与等の特別受益があれば相手の遺留分から特別受益を引くことができます。

さらに、遺産のうち不動産については不動産の評価も争うことはできます。

これらのアドバイスを元に、遺留分減殺請求調停の依頼を受けました。

結果

調停において亡くなった時点の負債や立替金を差し引いて相手が住んでいた被相続人名義の建物の家賃相当分を特別受益として認めさせ、その他の不動産の評価も下げて合意することができ、遺留分を数千万円減額することができました。

遺留分は、なかなか減額することは難しいですが被相続人が所有建物に相手方を無償で住まわせていた点について家賃相当額を特別受益として認めさせその他遺贈された不動産の評価も下げることができたのは大きかったと思います。


▶︎ お問い合わせ・ご相談・ご依頼はこちらから。

▶︎ 高島総合法律事務所について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


もしあなたが相続のことでお悩みでしたら、ぜひともお問い合わせください。相続に関することであればどんな些細なことでも構いません。悩むあなたのパートナーとして親身に寄り添い解決を目指します。

なお、初回相談料30分5,000円(税別)いただいています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

高島総合法律事務所

〒105-0001

東京都港区虎ノ門1-11-7 第二文成ビル9階

(虎ノ門駅から徒歩4分・霞ヶ関駅から徒歩6分)

03-3539-3339

代表弁護士:高島秀行

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




関連記事

  1. 解決事例

    父母が離婚し、母の戸籍に入り生活してきたとしても、父方の祖父の代襲相続人として相続権や遺留分を請求で…

    前回に引き続き、今回の記事では、実際に私が受任し解決に導いた事例を紹介…

  2. 解決事例

    父の相続について相続放棄をしても、父方の祖母の代襲相続人として相続権や遺留分を請求できる|高島総合法…

    前回に引き続き、今回の記事では、実際に私が受任し解決に導いた事例を紹介…

  3. 解決事例

    兄弟に暴力的な者がいても遺産分割調停で解決できる|高島総合法律事務所における実際の解決事例

    法律相談私の兄は、暴力的で、遺産を自分が多く取得しようとしています…

  1. 遺留分

    遺留分減殺請求の内容証明の書き方【見ながら書けるサンプル付き】
  2. 遺留分

    事業承継を考える経営者必見!相続・遺留分のトラブル無しで円滑に進める方法
  3. 遺留分

    遺産に債務(借金・ローン)が含まれている場合の遺留分の計算方法
  4. 遺言

    遺言書に記載された財産がすでに処分されていたとき相続できるのか?
  5. 相続手続き

    相続で弁護士に相談・依頼する際の流れとは?問い合わせから解決に至るまでの手順
PAGE TOP
×
お電話(03-3539-3339)は平日9:30-17:30ご対応